「フィッシング詐欺」被害に合わないために

2021.06.11 | 趣味&生涯学習

松江市の皆さん、こんにちは!

パソコン教室サクラサクセスの石倉です。

 

先日、わたくし石倉が「フィッシング詐欺」の被害にあいかけました。どのような形で被害にあいそうになったのか、まだ、どのように発覚したのか、実体験について皆さんに共有させて頂きます。

先にお伝えしておきますが、今回は銀行側の保証対応により金銭的な被害は0でした。

 

≪フィッシング詐欺とは≫

公式サービスをよそおって個人情報を抜き取る詐欺の名称です。

たとえば「某大手ネットショッピングサイト」になりすましたメールから偽のウェブページに誘導し、個人情報の入力を求められてそのまま入力してしまうとクレジットカード番号・パスワード・ログインIDなどの情報を盗み取られてしまいます

上記の個人情報が盗まれると、自分自身になりすまして買い物をされたり、自分自身の銀行口座から勝手にお金を引き落としたりされてしまう可能性があります。

 

≪今回のフィッシング詐欺未遂と発覚の経緯について≫

今回私が被害未遂に合ったのも、某大手ネットショッピングサイトのなりすましメールによるものと見られています。「見られている」というのはあくまで銀行側の推測のためです。私はフィッシング詐欺の知識も持ち合わせているため、そのような被害に合う行動はとっていないと断言できます。そのように知識を持ち合わせていたのにもかかわらず被害に合いかけたことに多少の恐怖を感じました。

 

被害発覚は、利用している地方銀行から電話がありました。電話担当者から「ここ2週間くらいで1件当たり2~4万の買い物をされましたか?総額16万円程度になりますが」という確認が入り、心当たりがないことを伝えると、「おそらくフィッシング詐欺の被害に合っている」ということを伝えられました。

総額16万円の扱いはどうなるのか、今後の対策はどうしたらよいかを確認したところ、私には被害額を請求しないということ、また、新しいクレジットカードに変更をお勧めされ、その電話で変更の手続きをお願いした流れとなります。

 

上記の電話が終わったのち、「フィッシング詐欺に見せかけた、地方銀行を騙った詐欺なのでは?」と思い念のため着信履歴から電話番号を確認し、銀行窓口へ事情を説明して番号を調べてもらったところ正式なサポートセンターでした。

新しいカードがが届くのが2週間程度かかるとの事だったので、それまではクレジットカードの機能を停止して様子を見ている状態です。

 

≪「フィッシング詐欺にかかったかもしれない」と感じたら≫

上記のような被害は年々増えているのだそうです。そういった被害に合わないために、以下の対策が必要です。

・フィッシング詐欺に合ったかもしれないという心当たりがあれば、該当口座の銀行窓口やサポートセンターへすぐに相談しましょう。

・クレジットカード番号などの流出の懸念がある場合は、不正利用される前にカード会社に連絡してカードの利用を停止しましょう。

SNSなどのログイン情報の流出の懸念がある場合は、パスワードの変更などで対応しましょう。

相談が遅れると、被害について保証してくれる期間が過ぎてしまう場合もあるようですので、「怪しいな・・・」と感じることがあれば早めに公式サイト・サポートセンターなどに連絡してみましょう。

 

このブログが皆さんのお役に立てば幸いです。

最後まで見て下さり、ありがとうございます。

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